鬼岩岩屋くぐり その3

筆皇があらぬ方向に向いていたセンサーを見つけてライトオン!自分の前にはいきなり関太郎さんが現れて驚愕。
なにやら非常に怖い雰囲気だったのでお賽銭を入れる。

岩屋の隅を何気に撮影したら大穴が…。ライトがついてもこの穴は見えないので注意が必要。落ちたらまずいよ…こりゃ…。

関太郎さんから岩屋入口方面を撮影。岩の隙間を通っていけば更に暗黒ワールドへ踏み込めそうだが、コース外でライトもないのでやめておく。穴に落ちたら嫌だしね。
ちなみにこのコースは子供、高齢者、雨、雨後、コース外、単独行は禁止。

関太郎岩屋付近。

大岩の上に幹を伸ばす松。倒れてきそうで怖い。

ウサギが子鬼の足跡。

まっすぐ行くと松野湖へ抜ける事ができるが、今回はスケジュールの関係もありパス。

手すりの上に積もった雪をまるめる筆皇。
思った以上の大きさになり歓喜する筆皇。

筆皇作、「ケーキ」。自分はなんとか手刀でケーキカットしてあげようとしたが、全力で阻止される。

一般コースから岩屋くぐりコースを臨む。これら岩の下にコースが存在する。

岐阜のエアーズロック太郎岩。

一般コースから岩屋くぐりコーススタート地点を臨む。

休憩所で合作「鬼」を作成。「精力をこめて作ったものほど壊す時の快楽は大きい」が持論の自分だったが、「創作に快楽を求める」筆皇によって破壊を阻止される。
最後っ屁で遠くから雪玉爆弾を投げたがあえなくそれてしまう。残念。

力を入れて作ったので魂が入った鬼。うかつに手を入れると噛まれる。
置き引き筆皇、不幸続き…。

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