港区防災センター その1
(名古屋市港区 2003/11)
愛知県名古屋市港区港明1-12-20
(052)651-1100
9:30〜16:30
月曜・第3水曜・祝日・年末年始(12/29〜1/3)休
入場料 無料

名古屋市港区役所に隣接する公共施設。この地域は昭和34年の伊勢湾台風で甚大な被害を蒙った箇所でもあり、また東海大地震への危惧ということからも力が入っている。
地震体験、煙避難体験、伊勢湾台風を知る等の体験施設の他、昭和中期の教室を再現した防災教室や、実物の消防ヘリのカットモデルを使用した試乗体験等、無料とは思えない程の充実ぶりだった。見ている限り子供より大人の方が楽しそうな顔をしているのが印象的だった、もちろん自分もきっと楽しそうな顔をしていたと思う。雨の日の1,2時間を過ごすにはいい所だと思う、なんせ無料だし。

港区役所のすぐ北側にある名古屋市港防災センター。結構建物がお役所っぽいので知らないと気付くのは難しい。
ちなみに駐車場は300円/回。

  

左のちょっとウォーズマン似の像は伊勢湾台風記念碑。雨が降っていたので説明が読めなかったが顔だけが妙に…。右は防災センターのキャラクターらしきナマズ、名前は不明。

受付でパンフレットをもらい、まずは一階を探索。まずはお目当ての地震体験室へ。体験の時間は決まっているような記載がされていたので聞いてみると、すぐ動かしてくれた。
地震が起きたら、まずはテーブルの下にもぐり、揺れが収まったらガスの元栓を締め、脱出。そして脱出の際にはブレーカーを切る。ここまでの動作を行う。ブレーカーを切るというのはここで初めて知った。

自分が体験したのは東京大震災パターン。次にやってた家族連れは阪神淡路大震災のパターンだったので数パターンあるようだった。
機械の揺れだと分かっているのでなんとかなるが、実際に地面がこんなに揺れたら…と思うとやっぱり地震は怖い。


 連続写真

防災トピックス。画面で色々な情報が得られるらしいが妙に調整中のものが多かった。

救助に使用するゴムボートや消防署の制服等が展示されている。


消防服。こういう特殊なスーツっぽいものには目がない。
フラッシュを焚いて撮影すると結構かっこよかった。

1929年(昭和4年)に配備されたアメリカ製のポンプ自動車をモデルに消防署員が作成したもの。子供が乗るとちょうどいいが、自分が乗ったら腹がつかえた。

「クラシックカー=ルパン三世」な自分、ちょっとスタントな運転を試みる。送りハンドルだけど。
ちなみにこの車は1935年(昭和10年)にベンツから買ったはしご車をモデルに消防署員が作成したもの。

荷台の備品にはベンツのスリーポインテッドスターが…。

ちょうど喉が渇いていたのでお茶を買おうとして騙された自販機。防災情報が表示される自販機がありますよという展示なのだが、サンプルは全て実在のものであり、お金を入れる所が封じられてなければ入れてしまうかも。だった「展示用」なんて見ないでしょ。

地震と津波のメカニズムを知るためのジオラマ。動きが非常にスローモーで、申し訳ないが作動中に席をたった。

図書室。災害についての資料が並ぶ。閉館間際だったのでじっくり読んでいる時間がなかった。

室内無料スポットトップ次頁
//
underZero HOME
観光トップ