テレビ塔 その3

と、思っていたら、さらに登り始める筆皇。公式ツアーと違って二人だけなので、自分が写真を撮っていると誰も止めてくれる人間はいない。やっぱり、天井につっかえてすぐ降りてきた。

知多半島の灯台でブレイクした、「南京錠」。なぜかひとつだけ金網にかけられていた。まぁ知多半島は怖いからね。

自分のペットボトルが入るウエストポーチをうらやんでいた筆皇。当日リュックを購入、脇にペットボトルを入れてご満悦。
ただ残念なのは非常に出し入れしにくく腕がつりそうになること。


 デジカメをすばやく取り出す筆皇

展示されていたパネル。塔のてっぺんの電球を交換する人達。階段だけでもびびる自分には絶対に絶対に無理な作業。

帰りも階段。下が見えるだけあって、怖い、というか足がすくむ。

突然、床の穴をのぞきこむピーピング筆皇。穴があるとついついのぞいてしまう癖がここでも出てしまった。通常は温泉において、この癖は最大に発揮される。

当然、下が見えるだけだけど…。

3階お土産売場で売っていた動物双眼鏡。これからの季節はともかく、夏は絶対に使いたくない一品。

名古屋土産と言えば、「きしめん」、「ういろう」、そして「金シャチグッズ」。
当然ここでも怒涛のように並びまくる。

まねき鯱、1050円也。安値はいいが、惜しい事に可愛げが皆無。

7400円の金鯱。リアルさはいいが、惜しいことにハイプライスすぎ。

日が沈んでライトアップされるテレビ塔。午後10時までライトアップされている、これはかなり綺麗。

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