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遠山郷土館和田城&龍渕寺 その3 |
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今見ると、出家した細木数子か、マツコ・デラックスみたいだった。 |
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お掃除小僧さんの説明書き。
イマイチ伝えたい事の焦点がつかめない。 |
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遠山氏の菩提寺でもある龍渕寺本堂。 |
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本堂唐破風直下の透かし彫りがなかなか見事だった。 |
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これがおばさんが言ってた『ピンコロかえる ナーム君』か。
ピンコロの意味がよく分からないが、小学生が名付け親らしい。 |
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で、これがナーム君。
そしてやっぱり何がピンコロか分からない。 |
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アオバズク像の一群。
お約束の「フクロウは不苦労」みたいな説明板もあった。 |
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もともと和田城内なので案内杭が立てられていた。ひっそりと。 |
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なぜか、あいだみつをの詩碑。
あまり好きでないのだが、まぁ別に文句をいうほどでもないので。
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「また、みつをかぁ!」
思わず心の中で叫んでしまいそうになったが、よくみると別人だった。
まぎらわしいな。 |
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こちらは児童文学者の椋鳩十。
自分が知ってるくらいなので結構有名な人なのだろう。 |
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遠山氏の墓へ続く石段。背後には巨大な観音大杉がそびえ立つ。
高さは50mと案内板に書いてあった。 |
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遠山氏の墓。
霜月祭りでたたり役という先入観もあってか、何となくおどろおどろしい雰囲気がある。 |
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背後の観音杉。
鬱蒼と茂る木々の中でも圧倒的な存在感を持っている。この木がおばさん曰く「気を発する」パワースポットの基になるらしい。
花粉症の人の場合、気と花粉、どちらに反応するのだろうか。
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根の部分でつながっているから家族杉・・・。 |
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前回来た時に見た科学実験中に亡くなった生徒の慰霊碑を見るの忘れてた。
とりあえず下栗に向かうことにする。 |
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