豊田市 こども体験館 その3 |
|
おもちゃではないが、戦前と思われるガム宣伝のノボリ。
「人生の快楽は健康にあり」、取りようによっては際どい内容の宣伝文句と無邪気に笑う子供の絵の対比がとても良い。 |
|
羽子板&諸肌脱いだ赤ちゃん人形&箱の中で横たわる人形。
すこぶるアンマッチ。 |
|
さすがボインの国、アメリカの人形。
幼児なのにすでにボイン、それも峰不二子チックなトンガリボイン。
我が家にあるポポちゃん人形とはよく一緒に入浴するが、微乳の「微」の字もないくらいのマナ板。 |
|
|
明治期の人形。 太郎に「夜になると動くよ」と教えてあげたが、「知ってる」とのこと。
5歳の息子とリンクする精神が嬉しいような、悲しいような。 |
|
|
アップで見ると、意外とマヌケ顔。 |
|
|
2階の「わくわく広場」へ。
ジャングルをイメージした子供向けの広場。ターゲットは幼児〜小学校低学年。
少しクーラーの効きが弱いので、暑がりの自分は何もしなくても汗が出るのだが、代謝の活発な子供も同様らしく、写真中央のトンネル内はすこぶる汗臭かった。 |
|
|
キノコ型のベンチや滑り台。
1歳半の愛娘ハルにはちょうどいいくらい。 |
|
|
奥の方にある「ゆらゆらネット」。
一見トランポリンっぽいが、あくまで「ネット」。あまり跳ねないので危険が少なそうだが、子供だとネットに足がはまってしまいそうで怖い。 |
|
|
動物と腕相撲して、勝つと動物が出てくる。
子供じゃなかなか勝てないライオンに圧勝して素直に喜べる自分は来年40歳。 |
|
|
上の動物腕相撲の綱引き版。
象を片手で引っ張り出し、太郎から尊敬のまなざしと賛嘆を受け大満足。
引っ張り出す時、少し声出しちゃったけどね。
「うぃぃぃぃぃぃっ!」って。 |
|
|
一見フリーメーソンのマークかと思った三角山。
クライミングジムなどで見かけるホールドらしきパーツがついているが、子供でもボルダリングとして遊ぶのは難しいだろう。 |
|
|
|