徳山村 その3

3階の講堂。
この小学校には体育館は無かったようで、入学式や卒業式などの祭典はこの部屋で行われていたと思われる。

講堂の控え室。
廃墟と言えば、時計の写真ということで撮ってみた。後はチープ&おセンチなコメントを入れれば立派な廃墟レポートになるのだが。

屋上。
昭和の小学校なので、恐らく生徒も屋上に上がることができたのではないだろうか。

学校の屋上って何だか青春スメルがする。でも青春スメルって、何かイカ臭い雰囲気の単語でもある。

階段踊り場のトイレ。
自分が小学校の頃にはよく見かけた造り。

昭和47年寄贈のデカデカミラー。
昔は店や学校に寄贈するといえばこうしたデカデカミラーか時計と相場が決まっていたが、最近は見かけないから今は違うんだろうな。

自称、「モアイテレビ」。
でかい筐体ながら画面はすこぶる小さい。

20年くらい前のノートパソコンもでかいけど画面は小さいわ、モノクロだわ、残像は残るわで使いにくかった。それが今じゃノートパソコンでHPのコメント打ってるんだから時代は変わったなと思う。

錆びたストーブらしき物体。
物体の中央に窓らしきものがあると無意識にガンダムのボールをイメージしてしまうのは35歳以上の悪い癖だ。

でもおっぱい神社に行った時でさえボールをイメージしてしまうあなたは多分ED。

帰りに立ち寄った、藤橋城。
城の紹介ページにも少しだけ書いたが、史実とは全く関係のない城。なにせ日本で唯一のプラネタリウム内蔵の城なのである。彦根城そっくり。

何が「名勝」なのかは最後まで分からないままだった。

華頭窓付きの塀?門?
何ともお粗末で、質感で言えばドリフの大道具にも劣る。

七士の碑。
ちょっと男根ぽく見えなくもない。

これまたまた、藤橋城のすぐ近くにある、徳山ダム建設パビリオン。建物前には工事で使う90トンダンプのタイヤが展示されている。内部ではダム云々の資料より、徳山村の資料の方に興味がいった。

お土産にボーリング工事の際に発生する石をもらってかえった。


歴史民俗資料館説明板。

藤橋城のすぐ目の前にある歴史民俗資料館。廃村となった徳山村の家屋を移築する等して昔からの生活を紹介している。
城とセットで入場料は500円。

12月以降は城を含めて、翌年の4月まで休館となる。

同じく藤橋城近くの河童モニュメント。
親ガッパが子ガッパに小便をかけているように見えるが、実際は子河童が口から水を噴出しており、なぜかその水は親河童の股間に。

ポーズとしては拒否ながら、まんざらでもなさそうな表情の親ガッパ。

気持ちは分からないでもない。

工事が進む徳山ダム。
最後の訪問から約3年後、徳山小学校水没。

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