| 鉱山資料館・松葉家住宅 その3 |
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首の骨が折れるとさすがの筆皇でもちとキツいらしい。 |
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 ということで狭くて急な階段を上がって三階へ。 |
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三階は主に織物に関する道具の展示。
暖かい空気は上に溜まるので、ムッとするほど暑い。 |
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 「20代の独身女性は絶対数として多いが、自分を相手にしてくれない可能性が高い。30代の独身女性は自分でもいいと言ってくれる可能性は高いが絶対数は少ないし、それまで独身だった由縁がある…。」
部屋の中央部分は少々凹んでおり、人生について考え事とかしながら歩いていると…。 |
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 グキッ |
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 ・・・・・ |
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 鈴虫風車。
家屋に入る前は確かに動いていたようなのだが、中を見てる間に掃除のおばちゃんが水を止めてしまったらしい。一体何が鈴虫風車か分からないまま…。 |
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 庭のベンチ近くにあった消火器を再利用した灰皿、その相反する組み合わせの妙に感心していた。
しかしその足元に散らばる吸殻、灰皿がありながらなぜにこんなことになる？ |
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 好奇心を刺激された筆皇、消火器を手に取る…。
するとグルっと回って…。 |
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 バラバラバラッ…。
…なるほど…、そういうわけね…。 |
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ＧＳＡ見学ということで筆皇とおそろで買った周期表Ｔシャツ。前部分は同じだが、背中の元素記号はＬｉ（リチウム）。 |
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