淡路島ナゾのパラダイス その4 |
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展示資料のある場所に行くと、内容について何かしら筆皇と感想を述べ合うのだが、なぜか今回はお互い無言。 |
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いつもミカンを見るとおっぱいに見えるのだが、視覚的に飽和状態になるとおっぱいがミカンに見えてくる。 |
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睾丸と相性のいいタヌキ、意味も無くずらりと並ぶ。 |
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壁の派手な展示とワラ人形。
お母さん、僕にはB級スポットスピリッツが足りないんでしょうか…。 |
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一部自主規制が入っているが、ラストに向かって怒涛のようなパネル展示が続く。 |
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そしてトドメはここでも「探偵ナイトスクープ」放映自慢パネル。
日本人だから肋骨な自慢が痛々しく思える。 |
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巨大マラを持つタヌキの剥製。
残念ながらタヌキ本体は自然に還りつつある。 |
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立川神社。
どうにでもしてくれという気になってるので撮影もおざなり。 |
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鹿もいるし、 |
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足踏みミシンもあるが、意味としては不明。 |
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売店。
パラダイスの唄、二個500円。
聴いてみないとチンチン音頭の良さが分からないと理解してはいるのだが買う気に至らなかった。
このあたりの小回りの悪さが38歳。 |
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ヌードカレンダーをバックに売られるタヌキの剥製。恐らく以前は大マラを抱えていたのであろう両手の針金が痛々しい。 |
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室内に響き渡る女のアエギ声、その発生源はこのビデオ。
おじさん、身動きすらせず画面を凝視し続けていた。
外に置いてあった車のモミジマークからすると結構な年齢のはず。支配人なのかもしれないがすごいパワーだ。 |
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とにかく見て、診て、観て、看て、視て、見続ける。
動くのはビデオが終わって次のビデオに入れ替える作業の時だけ。
自分の父親も年齢の割にはエロティカルな方だが、このおじさんにはとても勝てそうもない。 |
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