田縣神社 豊年祭 その3 |
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去りゆく男根。
切れた断面は見ているだけでも痛々しい。真剣演武を見た後だけになおさら。 |
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奥でもさらにまわる。 |
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まわる、まわる。
なんかまき散らしてるような錯覚にとらわれる。 |
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だんじりみたいな激しい祭りではない。まぁ猛スピードで駆け抜けていく男根なんて想像しただけで怖いが。 |
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携帯やデジカメが復旧する前には見られなかった降参ポーズで名残惜しそうに写真を撮る客。 |
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そしてまたふるまい酒。
酒に男根、まぁほんわかした祭りだ。 |
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次に木製のが来た。
今度はのは小さいが妙にいきり勃っている。俗にいうところの暴れん棒だ。 |
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担ぎ手のおじさんが「写真とったるでこやあ!」と誘ってくれてポーズまで指導してくれた。ありがたいけど自分の写真はいらないの。 |
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とにかく楽しそうだ。
かついでるおじさん達も往年の自分にだぶらせて担いでるんだろうか。 |
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手持ちタイプは積極的に触らせてくれる。巫女さんの時は躊躇していた男性も触りまくっていた。
合言葉は「伸びろ!オラの如意棒」。
最近伸びが悪くなってきたけどね。 |
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このあと田縣神社内で行事があるようだが、満足したので帰路につく。
とにかく人が多いので、早めに道路際にいて正解だった。 |
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ちなみに今年は大縣神社の豊年祭も同日だったため向ってみた。時間が遅かったので最後の餅まきのみ間に合った。
大縣神社は日付固定ではなく、日曜日開催。こちらはプチ女陰を巫女さんが抱えて練り歩く。
そして真打ちは女陰鏡餅だったっけ、ある意味男根より壮絶。 |
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駅にあった大縣神社豊年祭のぼり。
日本古来のおおらかな性が垣間見れた一日だった。 |
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