世界のタイル博物館 その1
(常滑市 2005/1)
10:00〜17:00
休館日 月曜(除祝日)・年末年始・夏季
入館料 500円(窯のある広場と共通)
駐車場 無料

愛知県常滑市に本社がある住宅設備メーカーINAXによる「INAX文化スクエア」のひとつ。世界中のタイル画や陶磁器などを地域別に展示している。お客さんの反応を見ているとどちらかというと女性向き。途中すれ違ったおじさんが言っていた「綺麗だけど見るものがない」というのは同感。
喫茶コーナーやミュージアムショップも併設している。

関連HP:INAX

「窯のある広場・資料館」と狭い道路を挟んで建てられている「世界のタイル博物館」外観。

入り口、なにやらブティックっぽい。

1階、テクニカルギャラリー。タイルの種類や作られ方、材料などの展示が行われている。

タイルの原料に用いられる

タイルの色付けに用いられる釉薬の原料。このあたりは理科室っぽい雰囲気。

2階へ上がる階段。タイルの博物館だけあってこのあたりもそつがない。
ただ、妙な自己主張が気になる点ではある。

2階の扉。ここでも自己主張をおこたらない。

展示はオリエント・イスラム・スペイン・オランダ・イギリス・中国・日本の各地域ごと。それぞれの特色が分かりやすい展示となっている。



メソポタミアで用いられた「粘土釘」。存在自体知らなかった。

楔文字らしき文字が刻まれたタイル。

イスラムコーナーの19世紀のイラン「多彩響宴図タイル」。
描かれた人たちの眉毛は皆つながっていた。

イラン「青釉浮唐草文タイル」。
綺麗、綺麗なのだが、一つ一つを丁寧に見るほどの興味はない。

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