刈宿大仏(常福寺) その2

手が若干片平なぎさチックではあるが、恐らくここの大仏を模したらしい仏像が祀られている。

左の仏像の扱いがぞんざいなのはその容貌がコンクリート大仏として先行した聚楽園の大仏に似ているからに違いない。

壇の上の仏像より造りが丁寧であるにも関わらずこちらも扱いがぞんざいな像。

どうもここに置かれている像群の立ち位置が分からない。

そもそも坐像ではあるが。

壁に描かれている仏画。
なぜか頭の蒼い部分がブラックライトのように光って見える。
写真はかなり明るく加工してあるので頭だと分かるが、実際は薄暗いので最初見た時は蒼い火の玉が多数浮遊してるかと思った。

漆喰が浮いてしまっている壁。破れ目からはコンクリートが丸見え。

心霊サイトとかだと、顔が三つくらい浮かんでるように見えるのだろうか。

天窓部分から臨む仏像本体の吹き抜け。
一応コンクリートむき出しではなく、漆喰が塗られている。

天窓から仏像本体を見上げて撮影。
白石鉱山の景色に似てると思うのだがいかが?

右が壇、後ろが上がってきた階段、奥にも階段。部屋の全てはこんな感じで、特別何があるというわけではない。

上がってきた階段と反対側の階段で降りてみる。

こちらも階段の降り口に穴があったのでカメラを突っ込んでみたが、蜘蛛の巣がすごかったのであまり奥まで入れられなかった。

大仏の背中側にある本堂は結構地味。
しかし最近高級車乗ってる住職が多い中で車も地味なのは何となく好感が持てるけど。

砂利の駐車場近くにある境内の廃屋。こちら側から見るとそれほどでもないが、裏手側から見ると結構な荒れっぷり。

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