越前大仏(清大寺) その2 |
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一番下段の小仏像を撮影。ほぼ人間と同じ大きさ。 |
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下から眺めると本当に大きい。
手の長さは3.6m。だいたい軽自動車の大きさだと思えば想像つくと思う。 |
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後から入ってきたカップル。せっかくなので大きさの対比をさせてもらおうと撮影。
座った状態で17m、ジオングより少し小さいと思えば想像つくと思う。 |
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大仏の両脇には菩薩像と羅漢像が並ぶ。どちらも10m以上の大きさ。ダグラムより大きいと思えば想像つくと思う。 |
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なんとなく背後も撮影、深い意味はない。 |
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五重塔へ行く最中に置かれている九龍壁。中国国宝第一号に指定された由緒ある装飾壁を中国政府の許可を得て再現したもの。
公式HPによると日本の陶芸技術ではうまくいかなったので北京で焼いたとのこと。このあたりまでくると、ジュリーの名曲を歌いたくなる心境。 |
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説明板。
板に映ってる自分は泣いているのではない、写真を撮っているのだ。 |
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高さは75mで日本一の大きさを誇る五重の塔。こちらももちろん鉄筋コンクリート造り。 |
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下から眺めても大きい。
良く見ると中に入れるようだ、となると…。 |
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想像通り、エレベーターがあらわれた。 |
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エレベーター出現。中は普通のエレベーターだった。 |
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エレベーターで行けるのは4階まで。最上階の5階までは階段にて。 |
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5階のエレベーター位置にある仏像。各階に置かれているらしいが、もちろん見ていない。 |
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廻廊下に出ることができる。 |
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中央の王蟲の集団チックな建物は新門前町。別名「千と千尋の門前町」。 |
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大仏殿を眺める。左下の建物は九龍壁を収める九龍殿。中央奥に見えるのは勝山城。 |
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現在ある日本の城で最も高いと言われる勝山城。位置も形も全く資料に基づいていない悪名高い城。そして石垣に龍が刻まれていることでも有名。
龍…、我々は知っているはずだ、龍の装飾が施された壁を…。そして姫路城を意識した形状、名古屋城よりでかいとアピールするその広報ぶり…。 |
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