日本最古の石博物館 その2 |
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これがメイン展示の日本最古の石。
見た目に派手さがないせいか、見学客も他の展示に行ってしまう。 |
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なにやら矢印型のテープが貼られているが良く分からなかった。 |
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吹き抜け下の地質模型。ジオラマ好きなのだが、これはあまり面白くなかった。 |
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受付横に置かれていた「レッキー君」。わざとらしく物欲しげにのぞいていたら着用可能な着ぐるみらしい。
恐る恐る一体化していいか聞いてみるとOKが出たので筆皇早速レッキー君にフェードイン。 |
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たちまち溢れる神秘の力。 |
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筆皇が着用していたのを見ていたおばあさん、着用が完了した途端握手を求めてきた。女性のミーハー好奇心は年を取っても磨り減らないものらしい。 |
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家族に手をふるも無視されるレッキー君。 |
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仕方なくクイズをやっていた子供を激しく驚かすレッキー君34歳。 |
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子供を驚かせたことで満足した筆皇、子供の前でレッキー君を脱ぎ捨てる。
レッキー君の実在を信じていたであろう子供の夢を打ち砕き満足げな筆皇。その額にはキラキラと汗が光る。 |
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七宗町のもう一つの目玉観光スポット、「ポットホール」見学に行く最中、イモリ発見。 |
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腹は鮮やかな赤。燻して喰ってやろうかと思ったが、火が起こせそうにないので釈放された。 |
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ここんとこの大雨で増水した川を前にたたずむ筆皇。 |
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この川底にポットホールがあるはず…。
さぁ愛知へ帰ろう、帰って漫画喫茶に行こう…。 |
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