田縣神社 その2 |
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子宝・安産にご利益がある神社なので、願い事もこういうものが多い。
間々観音みたいに立体絵馬じゃなくてよかった。ぶら下がる無数の立体男根絵馬…、揺れて触れ合う男根同士…。 |
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名称を何て言うのか分からないが、奉納された男根石柱。 |
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仲良くロープで繋がれる男根。 |
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地面からそそりたつ男根。
そろそろ夢に出てきそうな気がしてくる。 |
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奥宮右奥にある「珍宝窟」説明板。
右の玉は家内安全・商売繁盛・金運、左の玉は安産・恋愛成就・子宝・夫婦和合とのこと。 |
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男根は無数にそそり立つこの神社であるが、意外に睾丸は少ない。この珍宝窟はその数少ない一つというか二つ。
玉の間にはもちろん男根(プチタイプ)
男根の根本にある賽銭入に硬貨を入れると「チ〜〜〜ィィィン」と良い音がする。 |
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そうこうしていると観光バスでやってきたツアーおばさん集団。
祀られている男根を見て大爆笑。
「最近見てないから」の声に大爆笑。
鈴を見て大爆笑。
ガイドさんの話に大爆笑。
今日もいい天気。 |
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朱印をもらおうと社務所へ。
朱印を書いてもらっている間、お守りなどをぶらぶら見ていた。ふと目を上げた先には田縣神社御朱印帳の見本。
使う使わないはあなたの自由だ。 |
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土鈴かと思ったが鈴になっていなかった土鈴もどき。お気づきかと思うが男根。
隠れ「男根教」信者必須の一品。 |
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購入した男根土鈴。これ以上でもこれ以下でもない。 |
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休憩所に展示されていた豊年祭写真展の一枚。毎年3月15日に行われるこの祭りでは檜の男根御輿が町に繰り出る。
長さ50cmくらいのプチ男根を巫女さんがかかえて歩く姿は壮絶。
ぜひとも見てみたい祭りの一つだ。 |
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御輿から突き出る男根。左下の外人女性の嬉しそうな顔が印象的。 |
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地方の祭りながら外人観光客も多い。
右側の外人女性の必死のタッチが印象的。どうでもいいがとても背が高くて羨ましい。 |
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休憩所のかけられていた絵。
奥宮に奉納されていた絵と同じタッチだが、こちらは頭部男根狸ではないだけ若干ソフトタッチ。 |
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休憩所内部。
豊年祭写真コンテスト優秀作の写真などが展示されている。御輿を担ぐ男性の照れくさそうな顔が印象的だ。 |
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同じく休憩室展示の鬼瓦。
中央部分は睾丸+男根と思われる。 |
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でしょ? |
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