名古屋港水族館 その2 |
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司会のお姉さんと飼育係のお姉さん。二人の服装の違いが印象的。多分北国生まれのはず。 |
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やってるイルカには悪いが、わりと定番な曲芸。
違っているのはBGMの存在、これによってかなりスピード感、緊張感あふれる感じになっている。 |
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オーバーヘッドキック。これはやっぱりかっこいい。後ろの大画面ビジョンで拡大シーンが同時放映されているのが分かる。 |
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ヘディング。
写真撮るのでいっぱいいっぱい。 |
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高度の高いオーバーヘッドキック。吉川晃司の全盛期でもここまでは無理だったろう。 |
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BGMに合わせて集団ジャンプ。
このあと、フリスビーキャッチは3回行ったが全て失敗。風がかなり強かったのが原因か。 |
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こちらも定番の「バイバイ」。ちょっと拍子抜け。せっかくかっこいBGMがあるのだから、音楽に合わせて跳びながら去っていって欲しい、と勝手に思う。 |
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この日最後のイルカショーが終了し、館内はどっと混みはじめる。
南館は小さな水槽が多いのでどうしても人が溜まってしまい渋滞するのだ。仕方がないのでカタクチイワシの集団をずーっと見ていた。彼らはシシャモ口のまま泳ぐ。 |
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赤道魚の水槽で撮影したロウソク魚(仮名)。 |
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カクレクマノミの稚魚。親よりかわいくない子というのは珍しい。 |
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結構人気だった「カクレクマノミ」。ほとんどの人は「あ!ニモだ」と言っていた。 |
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珊瑚礁大水槽。
赤道の海大水槽を上部から眺めたもの。かなり潮の香りがする。 |
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