豊橋市地下資源館 その2

北アメリカ大陸で採れる鉱石の展示。ボーキサイト以外の鉱石に興味がないのでほとんど説明を読んでいない。

寄贈されたエメラルドリング。太っ腹。

地学の展示。
地学と言えば、高校時代に物理でクラス最低点の7点を取って留年しそうになったが、地学で挽回できたので、感謝してもしきれない科目。ちなみに11点だった友達は留年した。二人あわせてセブンイレブンとか言ってたあの頃が懐かしい…。

炭鉱のジオラマ。蟻の巣を彷彿とさせる。

 


左:時刻表、特に本数が少ないものを見ると目が輝いてしまうので撮影。
右:ドロンジョ達ご用達の自転車そっくりの坑内用自転車。

地下資源の利用というコーナー。残念ながら意識が遠のいていたのであまり記憶にない。

立体地図のコーナー。結構好きなので、意識が戻ったが、立体用眼鏡がずれていてちゃんと見られない。意識が再び遠のく。
意識がいっぺんに戻った展示。
まるで千手観音を彷彿させるたくさんの手が鉄やら銅やらアルミでできた品物を持っている。手に何の意味があるのか分からないが、作った人もここらで見物客の意識が遠のくのを見越して作ったのかもしれない。

手が生えた木。

世界で一番強いワイヤー。重さ8キロのダンベルを細いワイヤーが支えている。

地学のおさらいとしてか恐竜の模型がおかれてあった。ブロントザウルスとアロサウルスらしい。


思いっきり噛み付かれているのに、わりと平気な顔のブロントザウルス。

階を下って最初に目に入るのは非金属材料の展示。鍾乳石のモデル。

石灰石の利用という展示。正直なことを言うと、コメントに苦しむ展示でもある。

コメントできないなら写真入れなきゃいいのだが、雰囲気を伝えるのに必死ということでご勘弁。

石油、石炭等、エネルギーに関する展示。

何やらビデオもやっていた。もちろん見ていない。

前頁 室内無料スポットトップ
観光トップ