ノリタケの森 その1 (名古屋市西区 2004/4) |
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愛知県名古屋市西区則武新町3-1-36 (052)561-7290 9:30〜18:00 レストラン22:00(LO21:30)、クラフトセンター17:00(入場16:00) 毎週月曜日(祝日の場合は翌日)・年末年始・夏季休業 入場料 無料 駐車代 無料 HP:http://www.noritake.co.jp/mori/ |
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世界の「ノリタケ」による都市型公園。名古屋駅から徒歩約15分の市街地にありながら、それを感じさせない空間が特徴。園内には弁当も食べられる芝生の他、レストランやミュージアム、ショールームやクラフトセンター等が建ち並ぶ。主に家族連れが目立ったがカップルでも楽しめる。 | ||
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1904年(明治37年)製の赤レンガ棟。当時の工場であった建物でシンボル的な役割も持っている。。むろん使われているわけではないが、入場は不可。これが非常に残念。 左下にはトップレスの外人が本を読んでいた。ただし男性。 |
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芝生近くの六本煙突跡。1933年(昭和8年)製の陶磁器焼成用煙突だった。当時は45mの高さを誇ったが、現在は基部のみ残っている。 | ||
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煙突広場。広大と言えるほどの広さはないが、弁当を食べたり、バトミントンくらいならできる広さ。 | ||
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六本煙突跡につながる窯跡。ついついこういう遺構はカメラを向けてしまう。 |
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木彫りのモニュメント。他にも数種類あり。自分は猪年なので、猪モニュメントがあるのを見て満足。十二支でそろえてあるのかとも思った。 | ||
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いかん、いかんと思いつつ、カメラはついつい赤レンガ…。右側の写真のアングルは「戦争遺跡」の時とそっくり。我ながらワンパターンな男だ。 |
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赤レンガの横を通って噴水広場へ。写真だと分かりにくいが中央に噴水がある。手前には人工川が流れる。 | ||
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振り向くと赤レンガ…、気がつくと撮影。 | ||
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ノリタケギャラリー、無料。この日は妙に抽象的な日本人画家の個展だった。ちょっとその意味の持たせ方にわざとらしさを感じる絵だったが、全部見た。 | ||
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カフェ前の花壇。花の時期なのでとても綺麗だった。ただ、この上の芝生部分でサッカーをやっている親子に少々殺意をおぼえた。ここでやらなくてもよいだろうに。 | ||
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ノリタケ商品が買えるショップとカフェ。天気が良い日だったので、外でくつろぐ人達が多かった。 | ||
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ライフスタイルショップ「パレット」。ノリタケってびっくりする程の高価な商品しかないと思っていたのだが、手頃な値段からそろっていた。 | ||
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桜のシーズンは終わっているが、まだまだ色々な花が咲いていた。 | ||
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カフェ前の大道芸人。結構頻繁に呼んでいるようだ。この日の大道芸人は「ぼびー」。風が強く一度失敗してしまったが、二度目は成功。 | ||
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