ブルーボネット その2

 


暑さで無抵抗なヤギと羊。
羊の写真を見て思ったのだが、全体写真でこういう顔で写ってしまうと屈辱的だ。

乗れないおじいちゃんロバ「ごんちゃん」。噛まないようにクツワをはめられていた。「ドナドナ」を彷彿とさせるような寂しそうな表情が印象的だった。何度話しかけても無視された。

亀にも無視され、傷心な自分の相手をしてくれた数少ない動物、三毛ハムスター。指をかじられた。

名古屋港から水上バスが往復している。名港水族館、シートレインランド(遊園地)、そしてここブルーボネット、中高生のプラトニックデートにはうってつけのセット。

名古屋港ガーデンふ頭とブルーボネットを往復する水上バス。片道300円で入場料と往復のセット料金は840円。

GWイベントの絵付け講座。1000円。
ガラス張りのブースでさらし者状態になるのが少々難有。

サニーハウス内。右にかすかに見えるのがシンボルツリー。
一階ではお弁当やお茶の販売を行っていた。1、2階共休憩所となっている。

センターハウス近くのガーデニングプラザ。ここで購入する事もできるが、サボテンを数回に渡って枯らした自分には少々荷が重い。

イングリッシュな熊吉とサニーハウス。

センターハウス1階のお土産売場。やはり欧米っぽい商品が多く売られていた。この他レストランも併設されている。

センターハウス2階の「花文化館」。ガーデンについてのパネルや家具等の展示が行われている。とても涼しいので水上バス待ちの人のたむろ場ともなっている。

「リビングライフ」のこじゃれた家具。

庭造りシュミレーション。3台しかないのでとても人気だったが、ぜひやってみるべき。面白い、少々操作が面倒ではあるが。

想像していたよりも、良い所だった。家族連れ、カップルにぜひどうぞ。ただしペットの連れ込みは禁止なので要注意。

前頁 名古屋港特集
観光トップ