瀬戸地下工場跡その2

と、思ったのは甘かった。団子状に密集していたので絶叫しつつ退却。つられて後ろを歩いていた筆皇も急速離脱。


カマドウマを知らない、見たことがないの見たい思う物好きな人は写真にカーソルを合わせて下さい。

深いと言っても10mほど。やはり奥は土砂で埋められている。

恐らく裸の女性が出演しているであろうビデオテープが転がる。

カマドウマの奇襲に絶叫しつつ退却したが、なんとか慣れてきたのでアップ写真を撮影中の自分。

建物の残骸と思われるコンクリート片が転がる。

水槽跡。内部底はぬかるんでいるので入ると危険。

突然、ポーズをつける√2号。撮ってほしそうだったので、筆皇、自分共にカメラを向ける。残念ながらポーズがいつも固い。

水槽の壁破損部分。

B5。かがんでいけば入れないでもないが、そんなに深くない上、カマドウマがいるとショック死しそうなのでやめておく。

カメラを突っ込んで撮影したB5内部。他の出入口に比べて、地面が固く締めてあった。

ここでの散策を終えて車に戻る筆皇、久方の太陽下での徒歩に気分も良さそうだ。
そしてその筆皇にこれまた気持ちよさそうにとまっている虻。

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