四国18切符ツアー(屋島編) その2 |
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瀬戸大橋方面を臨む。よっぽど条件が良くないと橋は見えないようだ。
瀬戸内海にぽつんぽつんと浮かぶ小島がええね。 |
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屋島寺。四国八十八国の八十四番でこの日も多くの参拝者が訪れていた。時間がかなり押していたので朱印と土鈴購入後、すぐ退却。 |
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朱印・土鈴のページでも紹介した「やしま狸」。宮崎駿の映画の主人公のモデルとなっている。あまり可愛くないためか、写真撮影をしてる人は少なかった。ちょっと可哀想。 |
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屋島寺の瑠璃光の池、別名「血の池」。合戦の後、源氏の武者が刀をこの池で洗い、池の水が赤く染まったという。
ただ、海で戦った後なのに、山にわざわざ上がって刀を洗うだろうか?こないだろう。
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帰りのケーブルカー内。運転(?)しながら目薬をさすおじさん。公共交通機関の社員の不祥事が騒がれる昨今、度肝のすわったおじさん。投書するぞ。
箱根ケーブルカーの時もそうだったが、ケーブルカーの運転手は奇想天外な人が多い。 |
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日本最大の蝋人形館!ある意味この日一番楽しみにしていた「平家物語歴史館」。正確な場所が分からないので屋島駅で駅員に場所を聞いたのだが、これが罠だった。駅を降りて東に行けとの指示であったが、実は北だったのだ!かなり歩いてしまったので時間がなくなり泣く泣く高松城へ…。とりあえず名古屋に帰ったら呪ってみよう。 |
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高松城を見学後、高松駅に。中央のタワーはオープン直前の「シンボルタワー」。
高さ151mで四国で最も高いビル。 |
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14:30、これから7時間のレール旅。まずは岡山までのマリンライナー乗車。
「蒸着!」と叫びだしたくなるような顔だ。 |
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2階建ての列車で指定席は階下席となる。ちょうど窓の下枠がホームの高さくらい。 |
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カモン!ミニ!カモン!
そうだよ、もちろん来ないよ。でも本当に来たって目をそらしちゃうから関係ないのさ。 |
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目線が低いので、駅の通過は迫力がある。
カモン!ミニ! |
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かなり眠いのを瀬戸大橋まで我慢。頑張っただけあっていい景色。
ちなみにもしここにミニがいたら、きっとその人は半透明だろう。 |
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下を見ると結構高い。こういう場面でも高所恐怖症は発症することを確認。 |
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