久国寺 その1
(名古屋市  2009/1)

「芸術は爆発だ!」で有名な故岡本太郎画伯が大阪万博前に製作した「歓喜の鐘」という鐘がある寺。正直それ以外はこれといった特徴の無い寺。

想像したよりは大きな寺だったが、自分達以外に参拝者はいなかった。
まぁこれくらいの規模だとそんなもんだろう。

それでも結構大きな本堂。

件の鐘堂。
太陽の塔のイメージがあるせいか、岡本太郎と名古屋があまりリンクしない。

1965年に作成された「歓喜の鐘」。
道成寺の話で安珍が隠れた鐘楼がこの鐘だったら大蛇になった清姫に焼かれることは無かったろうに。

ただこれらの突起は「トゲ」では無く、「手」らしい。

よくよくみると確かに「手」だ。
一本くらい股間から生えていても良さそうなのだが、巨匠岡本太郎はそれを選択しなかったようだ。

撞木はわりと普通。
除夜の鐘の時は108名の人が突かせてもらえる。結構良い音とのこと。

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