日本昭和村 その3

下に見えるのは学校。
昭和村のシンボル的な存在…だと思う。

学校正面に回る。 回りの木も含め結構いい雰囲気。
顔出し看板は必要なのか?と思ったが、「顔出し看板=昭和」なのかもしれない。

学校の一階はそば打ちや木工体験ができる。 木のおもちゃの作品例がかわいいと思い撮影。


後日見た際、窓に映った影に一瞬血の気が引いた。

日の当たる教室にいると眠くなるのは条件反射。

他の教室は昭和の家電や農作業具の展示室となっている。 観光名所なんかでよくみる展示。

唯一忘れられない展示品。 うるんだ瞳が焼き付いてしまった。

そしてトラロープに繋がれた二宮さん。
夜になると動き出して困るらしい。

そういえば道のあちこちにことわざというか格言が書かれた杭があった。 どうも落ち着かない言葉が多かった中で、許せる範囲内の「笑う門には福来たる」を撮影。

街エリア近くまで降りてきた。 ヘルメットなしのゴーカートって久し振りに見た気がした。

季は干上がっているジャブジャブ池。 この位の大きさの池が三つ程連なっているのでかなり広い。

「こども広場」 あのソリで滑るのを一度やってみたい。 誰か子供貸してほしいと思った。

えらく和風なアーチェリー。

サビ加減が良い乗り物コーナー。
あえてレトロ調で揃えてあるようだ。

帰り際に一応玉緒さんの家に御挨拶をと思ったら懐かしのタレントショップだった。
冒頭にも書いたが、全く期待しないで来てみたら意外と楽しめた。 公園にでも行くつもりで訪れると良いかもしれない。 冬季は入園料半額だしね。


ちなみに看板は北島三郎調だが中村玉緒。

前頁 岐阜県観光トップ
観光トップ