土方歳三資料館
(東京都日野市)
東京都日野市石田2-1-3
(042)581-1493
11:00〜17:00
開館日 毎月第1・3日曜日(夏休・GW等臨時開館あり)
入館料 大人500円 小中学生300円
駐車場 無料(4台)
HP:http://www.hijikata-toshizo.jp/

新撰組副局長としてその名を馳せた土方歳三の生家。実際には近くにある石田寺の東にあったが多摩川の出水に被害を受け、その後母屋を現在の場所に移築した。
資料館は往々にして撮影禁止でここもしかり。展示されているものは非常に興味をそそられるものばかりで、中でも土方歳三の愛刀「和泉守兼定」が見られるのはありがたい。が撮影禁止はありがたくない。

農家に生まれたが武士になることを夢見る彼は、丁稚奉公に出されたが興味のないことを続ける根気はなく夜逃げ同然で家に帰ってしまう。その後もう一度奉公に出ているがその時は店の女に手を出しクビになり、また帰ってきた。現代にいたら間違いなく社会不適合者。

自分が訪れた時、住居として使用している家屋の一室を資料館としていたが、レポートを書くにあたりHPを見たところ家を改築し、平成17年4月には展示スペースが3倍になっていた。

玄関にある胸像。
ペリー来航・不平等条約・尊皇攘夷運動・安政の大獄・桜田門外の変、血気盛んな若者なら世の動乱に心躍らせて当然かもしれない。ましてや幼い頃から武士を夢見、武芸の盛んな武州で育てばたとえ農家と言えども乱世に立身を志すだろう。血気盛んな若者なら。

子供の頃植えた矢竹(武人になった時にはこれで矢を作るつもりだった)。
義理の兄も武道が好きで、家に道場を作り天然理心流の出稽古をしてもらっていた。そこで出会った近藤勇といずれ新撰組を作ることになる。新撰組の主要メンバーは近藤勇の道場「試衛館」の連中で固められていった。

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