下水道科学館 その1
(名古屋市北区  2004/5)

名城下水処理場に併設されている科学館。社会研修等でおなじみの施設。下水道の処理の様子を紹介している。どう頑張っても1時間いるのは難しい。ましてやカップルともなると尚更…。


住 所 名古屋市北区名城1-3-3
(052)911-2301
入場料
駐車場 無し
開館時間 9:30〜17:00
休業日 月曜日(除祝日)・年末年始
H P

科学館の前の「メロディー池」。「楽しんで下さい」と言われてもかなり厳しい。

と、思ったら結構楽しんでいた筆皇。意外な音感を披露してくれた。自分は触りもしなかった、なぜなら音楽は「2」だったからだ。

下水道科学館正面。下水処理場の一部を科学館として解放している。

実際の下水管を用いたトンネル。昔ドラえもんを読んでいて、土管を羨ましがったなぁということを思い出した。

ドラマ等によく出てくる「下水道」。昔、こんな所を探検したがったなぁということを思い出した。

唯一の遊べる施設「リフレッシュウォーターゲーム」と呼ばれるDDRもどきのゲーム。
全力でチャレンジする筆皇と眺める子供のコントラストが良い。

パネル紹介方面を撮影。なぜか寂しい気持ちになる。

パネル紹介。名古屋市の下水道の歴史が一目で分かる…、が、なぜか寂しい。

「マジックビジョンシアター」、ドロンクリン号が下水道施設の中を探検しつつその働きを紹介していく。思ったよりは面白かったが、俳優の演技はイマイチ。

エアレーションと呼ばれる、微生物を用いた処理についての紹介。

ドラえもんとドラミちゃんの性能差を大きく分けた「沈殿」を用いて、水がきれいになっていく様子を紹介。

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