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「燃焼系アミノ酸」。高速回転で筆皇が小さく見える。 | ||
雑技団に対抗した3号の「片手筆皇まわし」。これも高速回転なので筆皇が小さく見える。 | ||
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「燃焼系」・「片手筆皇まわし」ですっかり高い所が気に入った筆皇、今度は鉄塔に登りたがる。メンバー総出でそれを未然に防いだ。その中でも決定打がイアン94号の「頭掴み」。 | ||
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清水の「すしミュージアム」。ドリームプラザ内にはたくさんのお客さんがいたが、すしミュージアムはガラガラ。雰囲気からすると、お客さんは珍しいようだ。 写真は右:筆皇、左:3号。必ず顔を出すと同時に手も出したがる2人。もちろん視線は「あらぬ方向」。 |
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ミュージアム内にはクイズが設けられており、全問正解すると景品がもらえる。だいたい質問の近くの開設に答えがのっているのだが、この第3問の近くにはそのような解説はない。 ただ設問用紙が貼ってある桶の間になにやら本が…。 |
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「マグロは時速160キロで泳ぐ」…。 | ||
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すしミュージアム内は江戸時代の街並みのセットとなっている。これが想像以上にいい雰囲気を出していて気に入ってしまった。 3号は途中一人でまわっていたが、後で「下手なお化け屋敷よりも怖い」と言っていた。これには自分も同感。 |
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入場料300円。全問正解すると粗品(今回はすしストラップ)ももらえ、楽しかった。清水のドリームプラザを訪れたら一度は入ってみる価値はある。 | ||
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夕食は寿司屋で寿司を予定していたが、観光客目当てなのか結構高いのでお持ち帰り寿司とコロッケを購入し外で夕食。 夜7時をまわり、お持ち帰り寿司は一気に価格暴落。3号は半額でうに丼を購入。 |
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清水港の前に建てられているドリームプラザ。裏手は清水港。 ここに残されているのは「テルファークレーン」と言われる木材積み込み用のクレーン。名古屋・神戸・清水港にしか建造されなかったもの。現在でも残っているのはこの清水港のみ。もちろん現在は使われていない。 |
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体力を消耗し、お腹一杯で普通ならその帰途で眠ってしまうはずのメンバー。帰りの運転はクモハ42号の担当。当然一番苦しい運転となる筈だったが、なぜかメンバーは元気。岡崎インターまで歌いっぱなしだった。おかげでクモハ42号も居眠りすることなく無事到着。これも「大吉パワー」だろうか。 ただし解散時にはメンバーの体力はほとんど残っていなかった。 |
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