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と、3段階のロケット部がサターンロケットと呼ばれるもので、本体のこんな小さなものがアポロ宇宙船。こいつを地球外へ飛ばすために量産機を含むかかった費用は70億ドル。 | ||
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第三段ロケットに取り付けられているアポロと月面着陸船。図のようにして取り出す。 心行くまで堪能したサターン展示館を後にして再びバスに乗る。 |
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帰りに見れたシャトル格納庫の全景。 | ||
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そして展示されているシャトルへ。 | ||
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表面に貼られている耐熱タイルには全て番号入り。 | ||
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開閉ハッチ内部。ここに作業用の機材を入れる。 |
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コクピット。ものすごい数の「ボタン」が付けられている。とりあえず押してみてしまいそう。 | ||
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シャトルのバーニア。とにかくバーニアの見た目がイカしてる。 知りもしない情報を必死で調べて色々説明したが、閉館の時間。最後にちらりと銃でも撃ってから夕飯に行くことにする。 |
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と思ったらつぶれてた。 | ||
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仕方がないので夕飯にする。今夜はシーフードのレストランでロブスター食べ放題。これが上手い。カキも食べ放題で大満足。その夜、FUDEOHはかなりの下痢に襲われた。ひろぇもんはノーダメージ。何であたったんだろう? | ||
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〜エピローグ〜 | ||
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夢の時間はあっという間に過ぎ帰国の時間が。「あー、明日からまた仕事だ」と日曜日のサザエさん症候群にとらわれつつ空港へ。正確には明後日になるが。 | ||
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行きと同じくサンフランシスコで乗り継いで日本へ向う。乳児の奇声とオムツの悪臭に眉間に皺を寄せながら再び長時間の眠りに付く。 〜END〜 |
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