朱印倶楽部「筆皇」リーダー、筆皇による一人旅レポート

序章 失敗編 大人数の中に居心地のよさを感じていながらも、一人旅に憧れ続けた朱印倶楽部筆皇リーダー『筆皇』がついに立ち上がる感動の序章!

第1章 愛知男泣き編 前回は精神のぎりぎりのところで涙を飲んだ、朱印倶楽部筆皇リーダー『筆皇』。地元名古屋の金字塔『名古屋城』に向けて旅立つ感動の第1章。物語はここからはじまる…。

第2章 京都神護寺編 日本三大梵鐘のひとつがある京都神護寺へ朱印倶楽部筆皇リーダー『筆皇』が県外初一人旅。着実に一人旅マスターへ牛歩し続ける筆皇感動の第2章。

第3章 関西免許皆伝編 朱印倶楽部筆皇3号の長躯一人旅にあせりを隠せない朱印倶楽部筆皇リーダー『筆皇』が今回は初の一人車中泊に挑戦。夜の寂しさに動揺を隠せない筆皇がおかした過ちとは!?

第4章 駒ケ岳プチ登山編 昨年の一人旅で「一人旅マスター」の称号を得た、朱印倶楽部「筆皇」リーダー筆皇。今回は初の単独登山に挑戦。
ただ彼はそこらへんにゃちょっといないような雨男。おまけに現在大殺界中…。(観光と共通です)

第5章 釈迦ヶ岳プチ登山編 今年こそは本格的に登山を楽しもうと鈴鹿山脈釈迦ヶ岳に訪れた筆皇の単独行。ただ相変わらずの寝坊癖はなおらず遅いスタートとなった。(観光と共通です)

第6章 釈迦ヶ岳プチ登山編その2 2度の登頂失敗を味わった釈迦ヶ岳登山。なんとかリベンジを果たす為、年末の単独行に挑んだ筆皇。ただこの年は異様に雪深い冬だった…。

第6章 ATフィールド展開!in小笠原 このほど個人事業主からめでたくサラリーマンとなった筆皇、その合間をぬって日本の有人島で一番時間がかかるポイント、小笠原は父島へ。
フレンドリーに話しかけてくる地元民、観光客にATフィールドを張り続ける筆皇であった。筆皇筆。

第7章 ATフィールド展開!in駒ケ岳 実はここまで単独行での登頂歴がない筆皇、2年前に敗退した駒ケ岳にリベンジ!前回と違って晴天に恵まれた今回は果たして初の登頂となるのか…。筆皇筆。

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