名古屋近郊日帰りツアー その6 

この日の締めは「ストラック・アウト」。
筆皇小器用に2枚3点。

「フォロースルー美学論」を唱える4号。残念なのは「不思議な踊り」にしか見えないこと。
2枚2点。

徒歩投球の2号。2枚2点。
最高球速56Km。最低速度46Kmもマーク。

「うざぇ」と「ごめんね」を使い分けるビジュアル男イアン94号の華麗なフォーム。

この日大爆発の3号。珠を投げるのは大の苦手。物理的に球を投げるとは考えられないフォームで投球。
本人未承認ながら「不思議な踊り投法」。

3号の「不思議な踊り投法」フォロースルー。

今日一日いいとこなしの4号、勝てる可能性のある球速勝負を挑み自己満足。
最高球速101Km。

筆皇最高球速78Km。
「プロマイドに使えるフォーム」として撮影。

朝から何も食べていない状態で運動を続け、やっと夕食。しかし日曜夜のとんかつ屋は行列…。席待ちの間、ディスプレイのとんかつをじっと見つめる筆皇メンバー。
我慢できず自分の指を食する筆皇メンバー。
どうしても目が離せない筆皇メンバー。
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