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4月でまだ水温が低いにも関わらず、笑顔で海に入り、傘を回収する3号。 ちなみに4号は高校生の時、この海でカブトガニを見つけた。 |
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左から√N/A号(当時5号)、筆皇、4号、3号。棒があれば振り回し、石があれば投げるメンバー。 | ||
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二日目夜。中州ではぼったくられる可能性がある為、飲み屋で落ち着く。ここでも2号の目線は長方形…。 写真はないが、この後朱印帳を持って肝試しに。道が荒れていたのと2,3,5号の協力な反対で途中退却。4号拗ねる。 |
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三日目。箱崎神社。「敵国降伏」のすばらしい額がある神社。 相変わらず真正面を向かない筆皇と仕方なく付き合う√N/A号(当時5号) |
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誰一人ハンカチを持っていないため手水で洗った手を自然乾燥。盆踊りを思い出した。 | ||
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箱崎天満宮。普通に門を撮ろうとすると必ず筆皇がスルスルと入ってくる。 | ||
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√N/A号(当時5号)。手前の頭らしい物体は心霊写真。 | ||
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日本で唯一の香椎造りで建てられている香椎宮。 名古屋の名産が「名古屋コーチン」であるのと同じ原理。 |
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真ん中の4号が一番背が低い。√N/A号(当時5号)は一段低い段に立っているにも関わらず4号よりも高い。ちくしょう。 | ||
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神主さんとすれちがう。√N/A号(当時5号)の膝下は4号の足の2/3以上の長さを持つ。ちくしょう。 | ||
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