|
||
引き離そうとしても全然引き離せなかったのびちゃん。日頃のシモネタ顔が引き締まっている。 | ||
|
||
今回、初めてノースピンで走行を終えた4号。15周の走行で足腰が立たず、痔患者のトイレのような恰好でカートを降りる。 | ||
|
||
続いて余裕のサインでゴールインののびちゃん。日頃のシモネタ顔に戻っている。 | ||
|
||
数週後、何事もなかったような顔でゴールインする3号。次回カートへの影響が心配される。 | ||
|
||
続いて第二組スタート…。カートのシートに腰が入らないわかちゃん。係員の「いれてもらうしかないですね」のセリフに拳王顔でチラリと睨んだのを感じた。夜で顔は見えないが、魔闘気がほとばしっていたので間違いない。 | ||
|
||
わかちゃんの体を支えるには50ccのエンジンでは少々荷が重い。それでも大差をつけられる事無く、デッドヒートは続く。 | ||
|
||
走行中のわかちゃん。カートが小さく見えるのはあなたの目の錯覚ではない。 |
||
|
||
軽量を生かして走行する筆皇。 |
||
|
||
スポイラーが着地してしまっており、ジャリジャリ音を立てるわかちゃんのカート。後ろには周回差をつけようと迫る筆皇。 | ||
|
||
挨拶で萎縮してしまった筆皇、カートで仇を打ち、ゴールイン。 | ||
|
||
夜のカートは景色が流れにくいせいか、オーバースピードになりがちだった。3号のクラッシュもそのあたりが原因か。 | ||
|
||
ゴールするわかちゃんにほくそ笑む筆皇。見えない所ならこういう態度もとれる。 | ||
|
||
予想以上に落ち込んでいるわかちゃんを見て、ここぞとばかりでかい態度をとる筆皇。引き際を間違えるのではないかと、ヒヤヒヤした。 二人の行き詰るデッドヒート(動画 6M) →見れない方はこちらからどうぞ |
||
|
||
最速ラップタイム: 1位 のびちゃん 27’201 2位 3号 27’605 3位 4号 28’027 4位 筆皇 28’700 5位 わかちゃん 31’172 ということでダークホースののびちゃんが優勝。2位の3号はクラッシュでトラウマとなってしまい、それ以降のタイムを落としてしまっている。次回のタイムが心配だ。3位の4号はアンチケツ振り走行が裏目に出てしまった。4位筆皇もノースピンでまずまずのタイム。5位わかちゃんも悪いタイムではないのだが、ドベということでかなり落ち込む。 写真は喜ぶのびちゃんと、まわりに魔闘気をほとばしらせるわかちゃん。 |
||
|
||
決して腕が細いほうではない筆皇(左)なのだが、丸太のような腕を持つわかちゃんの前では少々分が悪い。胸板がからんでくるとなおさらだ。 この後、食事中はカート終了後のでかい態度を忘れたように恭順な態度でのぞむ筆皇だった。 |
||
|
||