観光 
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 特集:木曽 江戸時代、五街道の一つとして整備された中山道。国道にその役割を譲った現在でも、通りのあちこちにかつて宿場町であった名残を留めている。


 ・御岳ブルーライン〜濁河温泉
 ・野麦峠
 ・奈良井宿
 ・日義村
 ・木曽福島
 ・山村代官屋敷
 ・福島関所跡
 ・高瀬家資料館
 ・福沢桃介記念館・山の歴史館


 下栗の里  40度近い傾斜の山肌にある集落で「日本の里100選」にも選ばれている。
平成21年には山道が整備され、里を見下ろす「天空の里ビューポイント」がつくられている。
天気の悪い日暮れに行ったので少々期待ハズレであったが、条件が良ければかなり美しいかも?
 遠山郷土館和田城&龍渕寺 かつて訪問し、なんとなく町の雰囲気が忘れ難かった遠山郷を再訪問。前回はおせっかいな係員で町を訪問する時間が無くなってしまったが、今回も個性的な係員のおばさんに振り回されっぱなしであった。
 R418ドライブ(中国人烈士火葬場跡) 5月に社内異動があって3ヶ月、HPの更新も滞り気味。たまには心の洗濯もいいだろうと国道418号線をドライブ。レポートのリハビリを兼ねてその様子をダラダラレポート。
 上高地 平湯バスターミナル〜大正池〜河童橋、平日にもかかわらず団体観光客でいっぱいだった。


 地蔵峠〜青崩峠 国道152号線を分断する二つの峠と、映画「千と千尋の神隠し」の元となった神々しい村へ。


 上高地〜白川郷 穂高プチ遭難ツアー翌日。紅葉シーズンの上高地から日没間際の白川郷へ。
(特集:朱印倶楽部筆皇内)
 硫黄岳・本沢温泉 八ヶ岳山腹にある日本で一番高所にある野天風呂、本沢温泉。せっかくだからと硫黄岳にも登る。単独行、男のロマン…。
 野辺山駅周辺 硫黄岳登山の翌日向かったのは、JR最高地点と最高地駅のあるJR小海線野辺山駅と周辺の観光地。
 井戸尻遺跡 ひょんな事から立ち寄ったのだが、興味ある催し事と詳細な展示で非常に有意義な時間を送ることができた。
 諏訪廃村 地図で見つけた廃村。妙に人の気配を感じる廃村だったが、時間切れで退却。時間を見て再度訪れてみたい。
 八ヶ岳縦走未遂 GWを利用した南八ヶ岳、赤岳〜硫黄岳の縦走を計画。悪天候の中、いつものように苦戦を強いられ…。
 硫黄岳二回目 盆休み週間を利用して再度硫黄岳単独行。今回は桜台から登山。初の夏登山で楽勝かと思われたのだが…。
 駒ケ岳アンニュイ
 一人登山
昨年の一人旅で「一人旅マスター」の称号を得た、朱印倶楽部「筆皇」リーダー筆皇。今回は初の単独登山に挑戦。
ただ彼はそこらへんにゃちょっといないような雨男。おまけに現在大殺界中…。(筆皇共通 筆皇筆)
 モンベルスノーシュー スノーシューを持っているのだが、なかなか使う機会がないまま1年。このままではいけないとモンベルのスノーシューイベントに参加。スノーシューのレンタルもあり、体力もさほどいらない。童心に戻って楽しめるイベントだった。
(筆皇共通)
 硫黄岳・横岳プチ登山
 (八ヶ岳縦走未遂Ⅱ)
今年はなんとか縦走にチャレンジしようと小屋を予約、昨年のネガをつぶしていけば余裕だと思っていたが、同行する相手が強烈な雨男であるのを忘れていた。
 赤怒谷温泉 水蒸気爆発で4人の死者が出た現場近くの野湯。天候などの影響を大きく受けるが温泉としてはとてもいい感じ。
 典厩寺 武田信玄の実弟で川中島の戦いにおいて戦死した典厩信繁の墓所がある寺。日本一大きな閻魔大王像も建立されている。
 松代大本営跡
 (象山地下壕)
昭和19年、本土決戦に備え、国の中枢部を移すために掘られた地下壕跡。結局終戦までに完成することはなかったが、現在でも合計10キロ以上の地下壕が残っている。
(戦争遺跡特集内)
 ATフィールド展開!
         in 駒ケ岳
前回コース不勉強によって撃退された駒ケ岳に二年ぶりのリベンジをかける筆皇。果たして登頂は成功するのか?
(筆皇共通 筆皇筆)
 御嶽山プチ登山 初の3000mオーバーを狙ったプチ登山。目標は会社の人が小学生の時家族で毎年登っていたという御嶽山。子供でも登れるのだから簡単に登れるだろうと甘くみていたのだが…。


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