織田信長の祖先が神官をしていたということで有名な神社。越前守護であった斯波義重がこの神社を参拝した際に神官の子を見込んで主従関係を結んだのが織田家の始まりとされており、「織田」もこの織田庄の地名からとっている。現在は市町村合併で越前町となったが、それまでは丹生郡織田町であった。
境内にはその名も織田神社や、織田信長・平重盛(信長が作った織田家家系図は平重盛の子親実から始まったこととなっている)が祭神となっている小松建勲神社も摂末社として建てられている。
祭神である忍熊王の祖父は日本武尊。父は気比大神である14代仲哀天皇であるが、この仲哀天皇は初代の神武天皇から続いた天皇の中で初めて在位年数が一桁であった天皇でもある。ちなみに在位年数最長は6代孝安天皇の102年(137歳で没)。学説の中に実際には存在しなかったとされる天皇が結構いるがこの二人の天皇も実在が疑問視されている。
新年早々、公式HPにある電子おみくじを引いたところ凶が出た。 |